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hidenorigoto edited this page Mar 8, 2013
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Symfony2ドキュメントの日本語翻訳リポジトリです。翻訳プロジェクトへはどなたでも参加いただけます。
- 現在、まだSymfony公式サイトにはホストされていないため、日本Symfonyユーザー会のサイトにて閲覧できるようにしています
ドキュメントの英語ソースは英語版リポジトリ、翻訳は日本語版リポジトリ です。
- (重要)作業前には、かならず英語版・日本語版リポジトリともに、最新の状態になっていることを確認してください。 特に英語版についてはファイルの更新が頻繁であるため、注意が必要です。
- 両方のリポジトリをcloneしてください。
$ git clone https://github.com/symfony/symfony-docs.git $ git clone https://github.com/symfony-japan/symfony-docs-ja.git
- 英語版リポジトリ <https://github.com/symfony/symfony-docs> を見て翻訳するファイルを選び、翻訳担当 にどのファイルを翻訳するか書き込んでください。 また、翻訳したファイルの先頭にはSphinx形式のコメントで翻訳完了日、自分のGitHubアカウント名、翻訳対象とした英語原文ファイルのコミットIDを加えてください(この記述を元に、原文の更新の差分を調べます)。
- 日本語リポジトリにまだファイルがない場合は、英語版リポジトリと同じようにディレクトリを作り、英語版のファイルをコピーしてきて上書きで翻訳を開始してください。 日本語の翻訳ファイルがすでにある場合は、英語の差分を調べ、差分を適用してください。
# 英語版のディレクトリにて、翻訳済みコミットID(手順に2で記入したもの)を元に差分を調べる $ git diff targetcommitidhash..HEAD -- book/bundles.rst
- 翻訳が終わった段階で、日本語リポジトリへpull requestを送信します。 GitHub上で日本語リポジトリを自分のアカウントへForkしてください Forkしたリポジトリ用のSSH URLを、ローカルの作業ディレクトリでリモート設定します
$ git remote add (自分のアカウント名) git@github.com:(アカウント)/symfony-docs-ja.git
- 自分のアカウントのリポジトリへプッシュします
$ git push (アカウント名) master
- プッシュできたら、GitHubの画面上で「Pull Request」を押し、日本語リポジトリへの適用リクエストを送信してください。
- 翻訳担当表に書き込んである翻訳の完了したファイルの記述を削除してください。
今どのファイルを誰が翻訳しているのかという目安表です。
- 用語集、日本語スタイル
- reStructuredText入門
- Sphinx
- sphinx-php fabienさん作のconfig-block処理用ディレクティブ
Sphinxのビルドに必要なconfiguration-blockディレクティブと、英語・日本語のソースリポジトリをsubmoduleにまとめたリポジトリを作ってあります。
※symfony-docs-transリポジトリにsubmodule設定してあるsymfony-docsやsymfony-docs-jaリポジトリは最新ではありません。ご自分で最新の状態へ更新してお使い頂くようお願いします。