linebotをシンプルに使えるライブラリ
define.phpにlinebotのトークンを設定して下さい
define('ACCESS_TOKEN','test_token'); //アクセストークン
define('CHANNEL_SECRET','channel_token'); //シークレット
linebotのdevelopersからWebhook URLをsample_linebot.phpに設定して下さい
linebotにメッセージを送信するとそのままオウム返しします
コマンドを送信すると多数のメッセージタイプを返します
- イメージ
- 位置情報
- スタンプ
- ボタン
- 確認
- カルーセル
- イメージカルーセル
- flex
- flex2
- flex3
- flex4
- all_flex
以下は物を用意しurlを設定する必要があります
- 動画
- 音声
- イメージマップ
非常に少なくシンプルなコードで動作します オウム返しに必要なコード
<?php
// ライブラリを読み込み
require_once __DIR__ . '/linebot.php';
// クラスをインスタンス化
$bot = new LineBotClass();
// メッセージがなくなるまでループ
while ($bot->check_shift_event()) {
// テキストを取得
$text = $bot->get_text();
// テキストメッセージを追加
$bot->add_text_builder($text);
// 返信
$bot->reply();
}
返信するメッセージはストックされていきます なの2件のメッセージを返信したいときは
<?php
// ライブラリを読み込み
require_once __DIR__ . '/linebot.php';
// クラスをインスタンス化
$bot = new LineBotClass();
// メッセージがなくなるまでループ
while ($bot->check_shift_event()) {
// テキストを取得
$text = $bot->get_text();
// テキストメッセージを追加
$bot->add_text_builder($text);
$bot->add_text_builder($text); // 追記
// 返信
$bot->reply();
}
これで送信したメッセージと同じメッセージが2つ返信されます
こちらでもう少し解説してますのでご覧ください