みなじんを自動で打刻してくれるツール。
打刻結果と働いた時間などをSlackに通知する。
必要なもの
- SlackのWebhook URL
- Firebase Project (利用するのはCloud Functions For Firebase のみ)
打刻するときは
curl -X POST -H "X-TOKEN: xxxxxxxxxx" https://xxxxx.cloudfunctions.net/minagine/start # 勤務開始
curl -X POST -H "X-TOKEN: xxxxxxxxxx" https://xxxxx.cloudfunctions.net/minagine/end # 勤務終了
npm run lint
npm run build
- Auth用のtokenを作成する。打刻リクエストで毎回使うのでメモしておく。
uuidgen | pbcopy
- credentials.jsonを作成し、中身を入力する。
cp functions/credentials_sample.json functions/credentials.json
key
: 1.で作成したUUIDminagine_config
: 自身のアカウントのDomain/ID/Passwordslack_config.url
: 結果通知用。webhook_url。
3.Firebaseコンソールで新規プロジェクトを作成する このときのIDを控えておき、CLIで以下のコマンドを実行する
firebase use ${プロジェクトID}
またfirebasercのプロジェクトIDも以下のように修正する
{
"projects": {
"default": "${プロジェクトID}"
}
}
4.Cloud Functions For Firebase にデプロイする。
npm run deploy